FAQ(よくある質問)

■ 酸素を意図的に取り込む目的は何ですか?
■ 酸素バーとの違いは何ですか?
■ 高気圧と高濃度の違いは?
■ カプセルに入るのは緊張しませんか?
■ 耳抜きができるか心配です
■ どのような人が多く利用するのですか?
■ 骨折などケガの回復に活用できますか?
■ 病院に通院中ですが利用できますか?
■ 酸素カプセルはなぜ効果的なのですか?
■ 酸素を取り込むと活性酸素が増えませんか?
■ カプセルの安全面に心配はないですか?
■ 副作用の心配はないですか?
■ 酸素カプセルは誰でも利用できますか?
■ 利用時間や回数はどのくらいが最適ですか?
■ 運動の前後はどちらの利用がいいですか?

人間の体は60兆個もの細胞の組み合わせでできています。健康な体=細胞が健康ということです。
そして、その細胞が活動するエネルギーを得るために必要不可欠なのが栄養と酸素です。

酸素がしっかり取り込まれれば、細胞は効率よくエネルギーを産生でき、新陳代謝も活発に行われ、健康に機能できます。逆に酸素不足の状態では細胞の機能が損なわれ、体の不調や病気を引き起こしやすくなります。
現代のライフスタイルや環境汚染の影響で、多くの人が慢性的に酸素不足であると言われます。しつこい疲労や自律神経の乱れ、生活習慣病、成人病などの病気を防ぐために、酸素の重要性が以前にも増して注目されています。

酸素は体内を「結合型酸素」と「溶解型酸素」という2種類の型で巡っています。 通常の生活(1気圧)の中で取り込む酸素は「結合型酸素」。赤血球(ヘモグロビン)とくっついて血液により運搬されます。この形ではヘモグロビンの量以上に酸素が運ばれず、さらにヘモグロビン(径約7ミクロン)が毛細血管(径約5ミクロン)よりも大きいので入り込めません。 酸素カプセルの特徴はカプセル内を1.3気圧(水深3メートルの気圧)まで高気圧化することにあります。 気圧に比例して体液に溶け込む「溶解型酸素」が増えるという「ヘンリーの法則」に従って、通常の1.3倍の高気圧環境を作り出す酸素カプセルに入ることで毛細血管のかたまりのような脳や眼、内臓器官、皮膚など酸素不足に陥りやすい組織へも酸素を直接届けることができるのです。 酸素カプセルを継続して利用することで溶解型酸素を取り込め、慢性的な酸欠状態を改善できます。

酸素カプセルは気圧を上げることで血中に直接溶け込む溶解型酸素を増やします。一方酸素バーなどで鼻から濃度の高い酸素を吸っても、この通常の1気圧下では「結合型酸素」として取り込まれます。「溶解型酸素」を増やすには高気圧状態を作り出す必要があります。

活性酸素はストレスが多い状態や濃度の高い高濃度酸素を使用した場合に発生しやすくなると言われます。高気圧酸素カプセルは大気中の自然な空気のみを使用しますので活性酸素が通常の生活以上に増えるということはありません。 逆に、高気圧酸素カプセルでは空気圧によるゆるやかな酸素供給がリラクゼーションを促進させ、活性酸素を軽減させる可能性も検証されています。

医療機関以外で一般に利用できる酸素カプセルには空気圧式の高気圧酸素カプセルと高濃度酸素を用いた高濃度酸素カプセルの2種類があります。 高気圧酸素カプセルは高気圧環境の中で体液に溶け込む酸素を増やす仕組みで、高濃度酸素カプセルはそこに人為的に濃度の高い酸素を入れていきます。
高気圧酸素カプセルは酸素を取り込める高気圧環境は作り出しますが、人工的なものは一切体に取り込まないことが特徴です。
高濃度酸素は一酸化炭素中毒や火傷などの救急医療に使用され、命に関わるダメージからの回復に即効性があるといえます。しかし、いたずらに使用すれば活性酸素の増加、酸素中毒、中枢神経や肺に害をもたらす危険性などがあることも指摘されています。
健康な人の体質改善や回復には自然な空気のみを使用する、副作用の心配のない高気圧酸素カプセルのご利用で十分効果がありますのでご安心ください。

高気圧酸素カプセルは大気中の自然な空気のみを使用し、高濃度酸素は一切使用しないため、引火などの危険性は全くなく安全です。緊急時には利用者自身が中から気圧を下げ、外に出られる仕組みになっていますので安心してご利用いただけます。

当店ではお客様が快適にご利用いただけるようスタッフが丁寧に対応していきますので、安心してゆったりご利用ください。

高気圧酸素カプセルでは自然な大気中の空気のみを使用しているため酸素中毒や活性酸素が増えるというような心配は全くありません。体に負荷をかける高度なトレーニングをするスポーツ選手からは、高気圧酸素カプセルは副作用がないという点でも支持されています。

酸素カプセルでは気圧の変化に伴い飛行機に乗った時のような耳の違和感が生じます。そのため耳の中耳の内外の気圧差を調節していただく「耳抜き」をしていただく必要があります。

【耳抜きの方法】
つばを飲み込む、口を大きくあけてあくびをする、鼻をつまんで息を耳に抜いていく、ティッシュで鼻をかむ、など

酸素カプセルは飛行機と同じような気圧の変化があり、飛行機を普通に利用できる方であれば子供(未成年者は保護者同伴の上)から大人までご利用いただけます。 ただし、気圧の変化に対応するため以下の方はご利用いただけない場合がございます:
インシュリンを使用されている方、ペースメーカーを使用されている方、高血圧で服薬しても正常値にならない方、閉所恐怖症の方、耳抜きができない方、妊娠中の方、酔っ払っている方 さらに通院治療中の方は、安心して利用していただくために、主治医の先生からの同意を得ていただくことをお願いしています。

酸素カプセルはスポーツ選手の怪我の早期治癒などで話題になり、選手のコンディション調整や整骨院や病院などで治療との併用目的などで最初に広がりました。昨今では一般の人が利用できるサロンも増え、様々な年齢の人が、それぞれの目的に応じて利用されています。
20代~40代の男性は疲労回復、睡眠不足の解消、スポーツ前後の体力調整、女性は疲労回復、美肌やダイエット、冷え性や自律神経の働きなどの体質改善を目的とされる方が多いようです。
50代以降の方は、年齢と共に体内酸素量が減ってきますので疲労回復から日常的な健康維持・促進、生活習慣病や成人病の改善・予防など多岐に渡る目的でご利用されています。

【1回のご利用時間について】
高気圧酸素カプセルでは、最低45分以上のご利用で体全体に酸素がいきわたります。酸素カプセルの効果を体感していただくためには特に最初は60分位のご利用がお勧めです。高気圧の中でゆっくり眠りたいというお客様は90分や120分コースをご利用ください。

【健康な方のメンテナンスに】
月に1回~2回のご来店を継続されることで、普段の生活習慣では酸素が届きにくい細胞に酸素を送って体の定期的なメンテナンスを(お得な回数券をご活用ください)。

【体質改善されたい方に】
長年の生活習慣で体が不活性状態、もしくはひどい酸欠の方の体質改善にはまず週に2回60分~90分のご利用を2~3ヶ月続けてみてください(お得な回数券をご活用ください)。体の循環や機能が活性化してきたらご自身にあった間隔に伸ばして定期的なメンテナンスを。 現代は多くの人が慢性的に酸素不足だと言われます。長期間にわたり酸素不足を放っておくと、さまざまな体調不良や病気の原因となってしまいます。酸素カプセルを上手に活用しながら酸素不足になりにくいライフスタイルをご提案します。

高気圧酸素カプセルはスポーツ選手・アスリートのケガの回復に活用されています。 当店のお客様の場合も酸素カプセルを活用することで骨折や肉離れなどのケガは通常1週間程度回復が早まるケースが多いです。 受傷からできるだけ早い時期に継続してご利用いただくと効果的です。

激しいスポーツの場合、通常の5倍の酸素を消費すると言われますので、前と後と両方でご利用いただくと理想的です。

【スポーツ前のご利用のメリット】
酸素不足の状態でスポーツをすると乳酸が作り出されやすく、酸素が足りている状態で運動すると乳酸を生じさせずに効率的にエネルギーが産生されます。酸素をたくさん利用できると、より多くのエネルギーを得ることができます。酸素が足りていない状態では、無駄にエネルギー源を浪費してしまうのだそうです。

【スポーツ後の疲労回復】
多くのプロスポーツ選手がホテルに高気圧酸素カプセルを持ち込んで試合中の疲労回復対策を図っています。激しい試合の後には高気圧酸素カプセルを3時間くらいじっくり使用し疲労回復することもあるようです。

治療通院中の場合には、主治医の先生に酸素カプセル利用の同意を得ていただくことをお願いしています。